海苔と言えば? 有明、浅草… 等々 全国に有名な産地はありますが、
今注目を浴びはじめているのは、兵庫県 明石産 
色があって、香り高い、さらに加工しやすい明石産「明石のり」は 人気急上昇中です!

明石浦漁協の海苔は、今年も兵庫県代表して、天皇陛下御献上海苔に選ばれており、
その美味しさも どんどん有名になりつつあります。

日本テレビ 「どっちの料理ショー」特選素材にも選ばれました。
毎日放送テレビ 「ちちんぷいぷい」でも紹介されました。

美味しい海苔の見わけかた!

たかが海苔と侮るなかれ、上質の海苔には 海のストーリーを語れる奥深さがあります。 
熟成されたワインと同じ… ティスティングをしてみましょう!
見る まずよく見ます。 姿、色、輝きはあるか? 穴は開いていないか?
焼く前は黒い、焼きが入ると 鮮やかな緑色になります。 
香る ゆっくりと香ってください。 裏の簾足のあるほうが よく香ります。 どうです播磨灘が想像できましたか?
含む 口に入れ 口どけをみます。 ワインのように口の中でまわしてみてください。 さっと溶けて柔らかいのが 草の若い証拠、噛まなければいけないなんて論外です!
食す 飲み込んだ後も 鼻から抜けるような香り、後からでてくる甘み それが楽しめれば さあ次は御飯と一緒に食べてください。
ああ、日本の味!です。

新芽海苔とは

新芽海苔(または 初刈り海苔)とは 養殖した海苔を初めて刈り、板海苔に加工したものです。
お茶の新茶と同様です 海苔も刈れば刈るほど硬くなってきます
その代わり 成長が良くなり 大量生産に向き、おにぎりに巻いた時 色変化が少なくなります
新芽や2番刈りの 柔らかさ・味の濃さを楽しみ
それ以降生産された 安定した味・安定した価格を楽しむ
たくさんランクわけされた海苔も、自分の好みにあった食べ方、楽しみ方が出来ます


冷凍海苔とは

明石での海苔養殖は 2期柵おこなわれます
11月後半に網を海に張り込み、養殖開始され12月上旬より2月初旬まで生産するものを 秋芽生産と呼びます
以降2期柵目は 1期柵目の網が撤去されてから張り込みます(おおよそ1月中〜2月後半までの間)
その2期柵目生産のことを 冷凍海苔と呼びます 種網が冷凍庫にて保管されていることから呼ばれている名なのです。
同じ新芽海苔でも 毎年海峡状況が違いますので、秋芽・冷凍 どちらが美味しいとはいちがいに言えませんが
秋芽は柔らかく、味が濃い : 冷凍はたくさん生産出来る
という 大まかなメリットがあります。

新芽 明石のりを食べると きっと また食べたくなります
明石のりは 美味しいですから!